2020.11.26

新型コロナウイルスの影響で掲載中のイベントが中止になっている場合がございます。開催の有無については各イベントの公式サイトなどでご確認ください。ご面倒をおかけしますがよろしくお願いいたします。

特集記事

山さん
文・写真: 山さん
2020.11.08

『生田緑地ばら苑』 春と秋しか入れない川崎の人気バラ園、フォトリポート!

生田緑地ばら苑 生田緑地ばら苑生田緑地ばら苑

 

秋といえば紅葉も気になるシーズンですが、秋に楽しめる花といえば「バラ」! 各地でバラ関連のイベントも複数行われていますが、今回は川崎にある「生田緑地ばら苑」にオジャマ。バラが見頃となる春と秋の2シーズンしか一般入苑できない、人気スポットをご紹介! やっぱりバラっていいもんです!

*掲載内容は2020年11月上旬時点での情報で、内容を保証するものではありません。
*掲載写真はすべて編集部による。

 

 

生田緑地ばら苑 生田緑地ばら苑

 

EVENT DATA

生田緑地ばら苑

入苑無料
子供歓迎
親子歓迎
花販売あり
敷地内トイレあり
撮影OK

場所神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1ほか(旧 向ヶ丘遊園内)
最寄り駅小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩20分
入苑料無料
開苑時間【平日】10:00~16:00、【土日祝】9:00~16:00
2020年秋開苑日10月15日〜11月8日
公式サイトhttp://www.ikuta-rose.jp

 

生田緑地ばら苑

 

 

「生田緑地ばら苑」とは!?

生田緑地ばら苑生田緑地ばら苑生田緑地ばら苑

 

2002年に閉園した遊園地「向ヶ丘遊園」の園内で整備されていた「ばら苑」の存続を求める声に応えるカタチで、地元川崎市が継承したバラの名所。
 
生田緑地」と呼ばれる大型自然公園の一角に整備された小高い丘の上の、周囲を樹木で囲われた自然豊かな場所に位置し、公式パンフレットによれば春は805種3296株、秋は625種2916株ものバラが楽しめるそう。
 
生田緑地ばら苑生田緑地ばら苑

 

ばら苑の育成管理多くのボランティアで支えられており、一般の入苑が許可されるのは、見頃となる毎年「春」と「秋」の一定期間のみ。バラがもっとも映える旬なときにしか足を踏み入れることができない、そこは文字通り“秘密の花園”なんです♪
 
今回オソトイコはかなり終盤にオジャマしましたが、すでに咲き終わっているバラももちろんありましたが、それを感じさせないほど、至るところでばら、バラ、薔薇が。終盤でもしっかり楽しめましたので、もう遅すぎかな・・・なんて思わず、機会があればぜひ足を運んで見てください。
 
生田緑地ばら苑

苑内には至るところにベンチがあったり、彫刻があったりと、優雅な気分の中で鑑賞可能。晴れた日は、いい気分転換にもなるはずです♪

 

2020年はコロナの影響もあり、「春」開催が中止となったほか、今回の「秋」開催も各種イベント等が中止となり、苑内での飲食等も禁止となるなど、これまでとは違った環境下で行われしたが、それでも連日多くの方が来苑。今秋訪れることができなかった方は、来春、足をお運びあれ♪
 
入苑は驚きの無料ですが、苑内に募金箱も設置されていますのでぜひお気持ちを。編集部も微力ながら募金させていただきました。
 
★最新情報は公式サイト(http://www.ikuta-rose.jp/)、または公式ブログ(http://ikuta-rose.txt-nifty.com/blog/)で!

 

YouTubeでイメージムービーも公開中!

 

 

 

【アクセスは!?】

最寄り駅「向ヶ丘遊園駅」から徒歩20分とやや距離があるモノの、経路は単純明快で、駅かほか、要所に建て看板があり、道に迷うことはなさそう。
 
生田緑地ばら苑

 

入苑口は2箇所あり、向ヶ丘遊園駅側の「正門」と生田緑地東口からつながる「裏門」がそれ。多くの方は正門から入ると思いますが、徒歩の場合、そこそこな急坂を登るほか、木造の階段を上がる必要がありと、ちょっとしたハイキング的な感じ。運動不足な方は、ちょっと息切れするかも!? (足の不自由な方などがお利用するための無料巡回車が途中で待機してました)
 
生田緑地ばら苑
 
ちなみに駐車場(1台500円)、駐輪場(無料)もあります。ちなみに、目と鼻の先に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」があります。

 

 

自慢のバラたちをドドドドーッと!

苑内でもらえる苑内マップ付きパンフレットをもとに、バラごとに備わるネームプレートと照らしあわせ、気になるバラを見つけて見てもよし、気の向くままに散策してもより、香中心にお気に入りを探してもよし。
 
苑内は特別な導線がありませんので、気になった場所から楽しめます♪

生田緑地ばら苑
【↑】一部のネームボードにあるご覧のマークは、とくに香豊かなバラを8つのカテゴリーに分類。パンフレットと照らし併せると、マークの地色で、例えば「フルーティ」や「スパイシー」など、傾向が判るようになっています。

 

殿堂バラ、すべてあります!
世界約40カ国の「バラ会」が加盟する世界バラ会連合が認定した“バラの殿堂”モデル、全17品種がすべて揃っているのもばら苑の特徴。殿堂入りモデルはネームプレートも豪華です!
生田緑地ばら苑 生田緑地ばら苑
【↑】苑内にあるローズガーデンハウス屋内には殿堂バラの解説ボードも。

 

 

編集部厳選フラッシュ
【こんなバラ、ありました!】

生田緑地ばら苑 アシュラム/1998年

 

生田緑地ばら苑
ヘルムット・コール・ローズ/1996年

 

生田緑地ばら苑
バローレ/2001年

 

生田緑地ばら苑
トルナード/1973年

 

生田緑地ばら苑

ユーレカ/2003年

 

生田緑地ばら苑

マキシム/1961年

 

生田緑地ばら苑
ラ・リュー/2008年

 

 

生田緑地ばら苑
グランドホテル/1972年
 
生田緑地バラ苑
ダブリン・ベイ/1975年
 
生田緑地ばら苑
つる・ピンク・シフォン/1956年
 
生田緑地ばら苑
チェシャー/2000年
 
生田緑地ばら苑
つる・ウェンディ・カッソンズ/1967年
 
生田緑地ばら苑
チャールストン/1963年
 
生田緑地ばら苑
ピース/1945年/殿堂バラ

 

 

生田緑地ばら苑
L.D.ブレイスウエイト/1988年
 
生田緑地ばら苑
クイーン・エリザベス/1954年/殿堂バラ
 

生田緑地ばら苑
チェリーボニカ/2013年
 

生田緑地ばら苑
プリンセス・ミチコ/1966年
 

生田緑地ばら苑
リッチフィールド・エンジェル/2006年
 

生田緑地ばら苑
スカーレット・ボニカ/2015年
 

生田緑地バラ苑
サイレンス・イズ・ゴールデン/2010年 
 

 

生田緑地ばら苑
黒真珠/1988年
 

生田緑地ばら苑
マダム・ヴィオレ/1981年
 

生田緑地ばら苑
オジリア/1978年
 

生田緑地ばら苑
モハベ/1954年
 

生田緑地ばら苑
芳純/1981年
 

生田緑地ばら苑
ビバリー/2007年
 

生田緑地ばら苑
グラナダ/1963年
 

生田緑地ばら苑
サラバンド/1957年
 

生田緑地ばら苑
グレーフィン・ソニア/1994年
 

生田緑地ばら苑
ダブル・デライト/1977年/殿堂バラ
 

生田緑地ばら苑
キャラメル・アンティーク/2005年
 

生田緑地ばら苑
花山吹/2016年
 

生田緑地ばら苑
エルフ/1988年

 

 

生田緑地ばら苑
ラ・セビリアーナ/1978年
 
生田緑地ばら苑
マチルダ/1988年
 
生田緑地ばら苑
ロクレア/1975年
 
生田緑地ばら苑
クンバヤ/1998年
 
生田緑地ばら苑
ティナ・ターナー/1992年

 

・・・・・と、大量に紹介しましたが、これはほんの一部。実際にはさらに多くのバラが咲いています♪

 

 

豆知識

【再入場は!?】

可能。もともと無料施設のため、出入りは自由です。今回(2020年秋)はコロナの影響で長時間滞在は控えるようにと繰り返しアナウンスがありましたが、過去の通常開催時では長居する方も多かったようです。

 

【トイレは!?】

苑内端のローズガーデンハウスにあります。

【飲食は!?】

軽い軽食等をベンチに座って楽しむことが可能でしたが、今回(2020年秋)はやはりコロナの影響で、苑内での飲食は禁止。関連売店もお休みでした。

 

【撮影は!? 】

OK! (ほかの来場者にしっかり配慮できるのであれば)三脚の持ち込みもOKとのことです。

 

【売店は!?】

苑内の一角に花屋さんがあります。バラの苗木など、購入可能ですヨ。
生田緑地ばら苑

【ペットは!? 】

ペットは抱えているか、ケージに入れた状態であれば同伴OKとのこと。

 

 

今回のレポートのまとめ

生田緑地ばら苑

●いろいろなバラを一度に楽しめる
●入苑できるのは「春秋」の年2期間のみ
●驚きの無料! *募金にもぜひ協力を!
●見た目だけでなく、香も楽しんで♪
●自然豊かな丘の上・ハイキング気分で

 

いかがでしょう!? 花好き、バラ好きに関わらず、澄んだ空気のなかで自然を感じることができる貴重なスポット。会期終盤になってもしっかり楽しめますヨ! 若い方から年配者まで、みなさんでどーぞ!

 

生田緑地バラ苑

 

 

この記事を書いた人

山さん

山さん

娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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娘と一緒にハイキングや登山を楽しむ日を待ち望む、ただの編集者。

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